今季限りで現役を引退する西武の松坂大輔投手(41)が19日、最後の登板を終えた。国際大会では、台湾を何度も打ち破ってきたことから「台湾の天敵」とされた松坂。対戦経験のある元選手や元チームメートからはねぎらいの声が寄せられている。
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