アーロン、電視金鐘奨「時間大使」就任 時間超過防止の任務担う/台湾

【芸能スポーツ】 2021/09/18 11:26 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
「第56回ゴールデン・ベル・アワード」(電視金鐘奨)授賞式で「時間大使」を務めるアーロン(左)とジェシー・タン=三立テレビ提供

「第56回ゴールデン・ベル・アワード」(電視金鐘奨)授賞式で「時間大使」を務めるアーロン(左)とジェシー・タン=三立テレビ提供

(台北中央社)俳優のアーロン(炎亞綸)は来月開かれるテレビ番組賞「第56回ゴールデン・ベル・アワード」(電視金鐘奨)授賞式で「時間大使」を務める。人気占い師のジェシー・タン(唐綺陽)と共に、式典の時間超過を防ぐ任務を担う。

同奨授賞式は賞の数が多い上に、受賞者が制限時間を超えてスピーチをする場合も少なくないため、予定時間内に終了しないことが当たり前のようになっている。昨年は予定を1時間近く超えて終了した。そのため、主催者は今年、特別に「時間大使」の役職を設けた。時間大使は受賞者が90秒間のスピーチの持ち時間を超えないようコントロールするのが役目。

アーロンとジェシーは時間大使就任について、コントロールが最も難しいのは受賞者のスピーチだと話す。そのため、候補者に対し、事前に内容を準備するよう呼び掛けた。ジェシーは「もし受賞者が決められた時間内にスピーチを終えられたら、私はもっとその人を尊敬します」と冗談交じりに語った。

2人はタレントのサンディー(呉姍儒)と3人で司会を務めるトーク番組「36題愛上你」でバラエティー番組司会者賞にノミネートされている。

授賞式は来月2日、台北市の国父紀念館で開かれる。司会は人気ユーチューバーの視網膜さんが務める。同奨は今年初めて、インターネットで配信された番組をバラエティー番組部門とクイズ・リアリティー番組部門の応募対象に加えた。

(葉冠吟/編集:名切千絵)