東京パラリンピックに出場する台湾選手にエールを送ろうと、台湾のホストタウンに登録している一部自治体は18日、応援旗の贈呈式をオンラインで開いた。日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は、「新型コロナウイルスの影響でホストタウンは台湾の選手と直接交流することができずにいるが、台湾選手の健闘を祈る気持ちは変わらない」とした。
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