東京五輪は1日、体操男子種目別あん馬の決勝が行われ、台湾の李智凱(25)が銀メダルを獲得した。得意とする高難度の開脚旋回を披露した上、着地も決め、得点15.400をマーク。台湾の体操選手として初めて五輪メダルを手にした。
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