メダル逃す台湾の林、再起誓う「悔しさを力に」 卓球男子単

【芸能スポーツ】 2021/07/31 19:50 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
卓球男子シングルスの3位決定戦で惜敗した林昀儒

卓球男子シングルスの3位決定戦で惜敗した林昀儒

(台北中央社)卓球男子シングルスの3位決定戦で敗れ、台湾勢にとって同種目での初メダル獲得はならなかった林昀儒(19)。試合が終わった直後の31日未明、自身のインスタグラムに「悔しい思いを全てあしたの力にする」とつづり、失敗からの立ち直りを誓った。

林は30日の3位決定戦でフルゲームの末、ドイツのドミトリー・オフチャロフに3-4で競り負け、4位に終わった。オフチャロフは、2012年ロンドン大会でも台湾の荘智淵を3位決定戦で破り、自身初のシングルス銅メダルを手にした。

これを受け、蔡英文(さいえいぶん)総統はフェイスブックを更新。「台湾の好敵手、オフチャロフに敬意を表したい」としつつ、「これからも昀儒を応援していこう」と呼び掛けた。

五輪初出場の林は、混合ダブルスで鄭怡静とのペアで銅メダルを取っている。8月1日から始まる団体戦では、今大会2個目のメダルを目指す。

(龍柏安/編集:羅友辰)