東京五輪は30日、バドミントン男子ダブルス準決勝が行われ、台湾の王斉麟、李洋組(世界ランキング3位)がインドネシアのモハンマド・アーサン、ヘンドラ・セティアワン組(同2位)に2-0でストレート勝ちし、決勝進出を決めた。
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