台湾から7作品が参加=過去最多 ベネチア国際映画祭VR部門/台湾

【芸能スポーツ】 2021/07/30 14:27 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
ベネチア国際映画祭VR部門の参加作についての記者会見に臨む文化内容策進院の幹部ら=同院提供

ベネチア国際映画祭VR部門の参加作についての記者会見に臨む文化内容策進院の幹部ら=同院提供

(台北中央社)第78回ベネチア国際映画祭VR部門の参加作が29日発表され、台湾から過去最多の計7作品が選出された。キュレーターのミシェル・レイアック氏は同日、入選作のジャンルや豊富さは台湾文化の多様性を示していると評価し、台湾のクリエーターが創作に大きな熱量を注ぎ、世界に素晴らしい作品をもたらしたことに感謝した。

VR部門のコンペティションに出品される23作品中、5作品が台湾単独、または台湾と海外の共同製作作品となった。入選した台湾の作品は「病玫瑰」(The Sick Rose)、「輪迴」(Samsara)、「The Last Worker」、「The Starry Sand Beach」、「Bedlam」の5作品。

アウトオブコンペティションの「BEST OF VR EXPANDED」には「喚說其語 Ep.2 庫桑達」(Speak to Awaken Ep.2 KUSUNDA)、特別上映の「SPECIAL EVENT 」には「霧中」(In the Mist)が選出された。

(王心妤/編集:名切千絵)