アプリで読む
ダウンロード

王・李組、日本の遠藤・渡辺組に勝利 台湾バド史上初の五輪準決勝へ

2021/07/29 14:31

東京五輪は29日、バドミントン男子ダブルスの準々決勝が行われ、台湾の王斉麟、李洋組が日本の遠藤大由、渡辺勇大組に2-0でストレート勝ちし、台湾のバドミントン選手として初となる五輪準決勝進出を決めた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.38