金メダルが確定しても、自身が持つ世界記録に挑んだ重量挙げ女子の郭婞淳(27)。ジャーク最後の3本目、141キロ。立ち上がれず、弾みで倒れ込んだものの、満面の笑顔を見せた。「もう1大会頑張れってことだと思う」。金メダリストの挑戦は続く。
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