国際柔道連盟(IJF)は22日、東京五輪への参加資格を獲得した選手のリストを発表し、台湾の選手は3人が出場権を手にした。うち、女子57キロ級の連珍羚(33)は2016年のリオデジャネイロ五輪に続き、2大会連続での出場となる。
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