空手の王翌達、東京五輪出場権を獲得 最終予選で2位/台湾

【芸能スポーツ】 2021/06/14 16:44 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
空手男子形で東京五輪出場権を手に入れた王翌達(左、本人提供)

空手男子形で東京五輪出場権を手に入れた王翌達(左、本人提供)

(台北中央社)空手の東京五輪出場権を争う最終予選が11~13日、フランス・パリで開催され、台湾の王翌達が男子形で2位に入り、出場権を獲得した。

同大会は世界空手連盟(WKF)が開催。約100カ国から500人近くの選手が参加し、各種目上位3位に入った選手が出場権を獲得した。

男子形決勝は13日に行われ、予選トーナメントを勝ち抜いた4人による総当たり戦で行われた。王は2勝1敗で2位となった。

2018年のアジア競技大会男子個人形で銀メダルに輝いた王。今大会では「予選ではコンディションがいまいちで、普段の実力を十分に発揮できなかった」と吐露。だが決勝に進むと本領を発揮した。「1位を目指していた」と明かしつつも、ベストを尽くしたため悔いはないと胸を張った。

台湾の選手では、組手女子55キロ級の文姿云も五輪出場権を獲得している。文はWKFが先月発表した出場権獲得40選手に名を連ねていた。

(龍柏安、黄巧雯/編集:荘麗玲)