競泳・王冠閎、200mバタでアジア最速=本多灯、瀬戸大也上回る/台湾

【芸能スポーツ】 2021/05/13 13:20 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
優勝を決めガッツポーズをする王冠閎

優勝を決めガッツポーズをする王冠閎

(台南中央社)東京五輪の競泳台湾代表に決まっている王冠閎(19、台湾師範大)は12日、南部・台南市で大学生のスポーツ大会「全国大専校院運動会」に出場し、男子200メートルバタフライで1分54秒77をマークし優勝した。

自身が持つ台湾記録を更新したほか、今年4月の日本選手権で瀬戸大也(1分55秒20)を破って東京五輪出場を決めた本多灯の自己ベスト1分54秒88を上回り、今年度のアジア1位に躍り出た。世界では3位。

王は「特に興奮していません。記録更新は想定内だったので」と冷静さを見せつつ、東京五輪に向けて自信がさらに強まったとも語った。

この後の400メートルフリーリレーでは第1泳者を務め、49秒52をたたき出し、台湾記録を更新した。

(龍柏安/編集:楊千慧)