台北映画祭の運営団体は4日、今年の映画祭PR大使に就任した俳優のロイ・チウ(邱沢)を起用したイメージCMを公開した。全編をスマートフォン「iPhone」(アイフォーン)で撮影し、同映画祭イメージCMでは前代未聞となるホラー風の映像に仕上がっている。メガホンを取ったリャオ・ミンイー(廖明毅)監督はこのCMを通じて「映画館に再び足を運ぶ情熱を持ち帰ってもらえれば」と願った。
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