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台湾の制作会社、韓国との共同制作ドラマ発表 高額予算で華語市場狙う

2021/04/02 13:27

台湾の映像制作会社、草舍文化は3月30日、韓国の大手コンテンツ企業CJ ENMの香港子会社「CJ ENM HK」と共同で制作するドラマ「媽別鬧了」(Mom Don't Do That)のティザー予告映像を公開した。両社は同日、台北市内で記者会見を開き、制作を発表した。1話当たり1200万台湾元(約4660万円)、計1億元(約3億8800万円)を超える予算を投じ、国際規格の作品を制作することで、華語市場を狙う。


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