オンラインで15日に始まったアジア最大の映像見本市「香港フィルマート」に台湾の映画やドラマ150作品以上が参加している。文化コンテンツの海外展開を支援する独立行政法人、文化内容策進院(文策院)が台湾の業者に参加を募った。台湾の映像作品を世界に紹介することで、国際共同製作の機会の増加を狙う。
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