舞台は日本式ナイトクラブ 台湾サスペンスドラマ、ティザー映像公開

【芸能スポーツ】 2021/03/05 18:21 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾ドラマ「華灯初上」の一部出演者。ルビー・リンは前列右3、シェリル・ヤンは同左3=百聿数碼提供

台湾ドラマ「華灯初上」の一部出演者。ルビー・リンは前列右3、シェリル・ヤンは同左3=百聿数碼提供

(台北中央社)1980年代の台北の日本式ナイトクラブを舞台にした台湾サスペンスドラマ「華灯初上」のティザー映像第1弾が4日、公開された。女優のルビー・リン(林心如)がプロデューサー兼主演を務めるほか、トニー・ヤン(楊祐寧)やシェリル・ヤン(楊謹華)ら豪華キャストが集結。ナイトクラブで繰り広げられる愛憎劇を描く。

メガホンを取るのはリエン・イーチー(連奕琦)監督。ルビーとシェリルは共にナイトクラブのママを演じる。「キャスト発表編」として公開されたティザー映像では、親友である2人の間の裏切りと身元不明の遺体が発見される事件が交差するように描かれ、スリリングな雰囲気が醸し出されている。

リエン監督によれば、初期の脚本はホステスの視点を中心としていたが、4年の年月を経てより壮大なスケールの推理サスペンスに仕上がったという。リエン監督は撮影開始前、1年をかけて日本式ナイトクラブを実地調査し、当時の飲み屋街の雰囲気を再現した。制作には2億5000万台湾元(約9億7200万円)が投じられた。撮影は4カ月間で行われ、先日クランクアップした。

まもなく放送開始予定だとしている。

(葉冠吟/編集:名切千絵)