元ロッテ・ナバーロ、富邦と契約もリーグが登録許可せず/台湾

【芸能スポーツ】 2021/02/24 13:23 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
新年会に臨むCPBLの蔡其昌会長(右から3人目)と各球団の代表=2月23日、台北

新年会に臨むCPBLの蔡其昌会長(右から3人目)と各球団の代表=2月23日、台北

(台北中央社)台湾のプロ野球リーグ、中華職業棒球大聯盟(CPBL)は23日、富邦ガーディアンズと契約したドミニカ共和国出身で元ロッテのヤマイコ・ナバーロ内野手(33)について登録を許可しない決定を下した。海外で銃刀法違反の逮捕歴があり、物議を醸していた。

ナバーロはロッテ時代の2016年、拳銃の実弾をバッグに所持していたとして沖縄で現行犯逮捕。ドミニカに戻った2018年にも、銃を違法に所持しているのが見つかり逮捕された。CPBLの外国人選手に関する規定で、プロ野球の健全なイメージに影響を及ぼすと考えられる者について球団は雇用を即刻終了する必要があると定められており、リーグはこれに該当すると判断した。

オープン戦が26日に開幕する。昨年は新型コロナウイルスの影響で無観客で開催されたが、今年は収容人数の50%の入場が可能。24日、チケットの販売が始まった。

(謝静雯/編集:楊千慧)