アプリで読む
ダウンロード

2049年の世界を描いた台湾ドラマ、3年で3シリーズ制作へ 人気俳優出演

2021/02/09 17:59

ネットフリックス(Netflix)オリジナルの台湾ドラマ「次の被害者」(誰是被害者)を手掛けた映像制作会社グリーナー・グラス・プロダクション(瀚草影視)は新作として、2049年の世界を舞台にしたドラマ「2049」を制作する。3年以内に3シリーズを制作する計画で、第1シリーズは6月に放送・配信を予定している。第1シリーズには、シャオ・ユーウェイ(邵雨薇)やリン・ボーホン(林柏宏)らが出演する。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.53