ヴィック・チョウ、9年ぶり台湾ドラマ出演 サスペンスで3变化

【芸能スポーツ】 2021/01/14 17:10 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
ヴィック・チョウ(周渝民)=愛奇芸提供

ヴィック・チョウ(周渝民)=愛奇芸提供

(台北中央社)俳優のヴィック・チョウ(周渝民)が9年ぶりに台湾ドラマに出演する。アクションサスペンスドラマ「逆局」(DANGER ZONE)で、弁護士、犯罪分析の専門家、受刑者の3つの身分に扮する。キャスト発表会が13日、台北市内で開かれ、主な出演者や監督らが勢ぞろいした。

今回演じた3つの身分の中で、どの役柄が自分にとって魅力的かと聞かれると「刑務所で撮ったパートが好きでした。ぼさぼさの感じがプライベートの自分に似ているので」と笑ってみせたヴィック。役の切り替えについては「どの役にも自分の中心的な考え方があります。脚本が素晴らしかったので、撮影しながら脚本に沿って成長していきました」と語った。

メガホンを取るのは、サスペンスドラマ「次の被害者」(誰是被害者)でダブル監督を務めたデヴィッド・チュアン(荘絢維)とチェン・グアンジョン(陳冠仲)の両氏。ヴィックのほか、リー・ミンシュン(李銘順)やチャン・ロンロン(張榕容)、チュウ・シュエンヤン(朱軒洋)、ツォン・ジンファ(曽敬驊)テレサ・デイリー(紀培慧)らも出演する。

チュアン監督はヴィックを起用した理由について、ヴィック自身の神秘的な雰囲気が役柄と合致していたからだと話した。

「逆局」は現在撮影中。動画配信サービス「アイチーイー」(愛奇芸)の国際版で今年配信される予定。

(葉冠吟/編集:名切千絵)