離島・澎湖の国定古跡、漁翁島灯台が約2年の修復を終え、22日から一般公開された。交通部(交通省)航港局によれば、周辺の環境を整備したほか、人々に同地の歴史を知ってもらうため、マルチメディアの設備も設置したという。
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