消費者保護行政を所管する行政院(内閣)消費者保護処は15日、台湾の5大漁港周辺で営業する飲食店から選び出した25店に対し実施した調査の結果について公表した。魚を生の状態で提供している18店のうち、14店が衛生面で不合格とされ、基準値を超える生菌数や大腸菌群が確認された。
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