台湾、新規感染者3人 いずれも海外からの輸入症例

【社会】 2020/11/01 18:54 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
桃園空港の検疫所の様子

桃園空港の検疫所の様子

(台北中央社)中央感染症指揮センターは1日、新型コロナウイルスの新規感染者が3人確認されたと発表した。感染が分かったのはインドネシア人の男性と女性1人ずつと、米国から帰国した台湾人男性で、同センターはいずれも海外で感染した輸入症例だとしている。

このうち、インドネシア人男性は入国後に義務付けられている14日間の在宅検疫(外出禁止)を終えた後に自費で受けた検査で陽性となった。この男性と共に検査を受けるため、同じ車に乗っていた別の外国人労働者2人の検査結果は陰性だったが、せきや喉の痛みなどの症状があることから、病院で隔離の上、さらなる検査を受けているという。

台湾内で確認された感染者は累計558人。

(陳偉婷/編集:楊千慧)