アプリで読む
ダウンロード

台湾映画全体の興行収入、連盟立ち上げから2カ月半で約10億円に到達

2020/10/09 18:49

台湾映画の盛り上げのため、台湾の映画館や配給会社、制作会社が連携する「台湾映画飛翔大連盟」(台湾電影起飛大聯盟)が7月中旬に立ち上げられて以降、9月末までの2カ月半での台湾映画全体の興行収入は2億6500万台湾元(約9億8100万円)に達した。7月から9月25日までに公開された台湾映画12本のうち、今月4日までの集計で興行収入が1000万元(約3700万円)を超えた作品は7本に上っており、好調な成績を収めている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.241