台湾プロ野球・味全ドラゴンズの客員コーチに就任する元ソフトバンクの川崎宗則氏が13日、台北市内で行われたファンミーティングで「選手として9割、コーチとして1割」と述べ、選手兼任コーチとしてプレーする意向を明かした。呉徳威ゼネラルマネジャー(GM)によると、今月ドラフト1位で入団した劉基鴻内野手とコンビを組む可能性もあるという。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます