台湾プロ野球は24日、台北市内のホテルで高校生のみが対象のドラフト会議を行った。プロ志望届を提出した24人のうち、日本の高知中央高校で1年間野球留学した高苑工商(高雄市)の梁家栄内野手など13人が指名を受け、早ければ後期シーズンが始まる来月にも試合に出る見通し。
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