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日本統治時代の台北鉄道工場、一般公開始まる
【写真】  2017-07-20  18:27
文化部(文化省)は、日本統治時代から残る国定古跡「台北機廠(旧台北鉄道工場)」(台北市)の一部を7月19日から一般公開している。1935年に落成した同工場は、かつて台湾最大の鉄道工場だったが、2013年に機能が桃園県(現桃園市)に移転された。国家レベルの鉄道博物館として生まれ変わる計画があり、現在は修繕・修復工事中のため、一度に全貌を見ることはできない。工事の進捗状況に合わせて公開場所が変わり、今回第1弾として公開されるのは、日本統治時代に建設されたという組み立て工場や1889年製の設備を残す鍛冶工場、工員用の大浴場、「英国の貴婦人」と呼ばれて親しまれたEMU100型電車など。一般公開は毎週水曜日・土曜日で、ガイド付き。写真は、公開に先立って14日に同工場を視察し、EMU100型電車の前で記念撮影をした楊子葆文化部次長(右から3番目)ら。
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