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銀行も新型コロナ対策 発熱・マスク未着用なら入店拒否 20日から/台湾
【社会】  2020-04-18  18:31
(台北中央社)金融監督管理委員会(金管会)は17日、銀行で利用客にマスクの着用を求め、入店前に体温をチェックする新措置を20日に開始すると発表した。発熱があったり、マスクを着用していない場合は入店を断るとしている。

台湾の銀行入口には、入店前にヘルメットとマスクを取るよう促す看板が設置されている。バイク保有者が多い台湾では、運転時のヘルメット着用が義務付けられているほか、排気ガスやホコリよけのためにマスクを着ける人も多く、不審者との区別がつきにくいためだ。だが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、中華民国銀行公会(日本の同業組合に相当)から対応を求める声が上がっていた。

金管会によれば、額式体温計で37.5度、耳式体温計で38度以上であれば再検温し、2度続けて発熱が確認された場合は帰宅して静養するようアドバイスするという。

同措置は、新型コロナウイルス対策を担う中央感染症指揮センターが解散するまで実施される。

(劉ハイ呈/編集:塚越西穂)
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