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台北MRT環状線、第1期区間が今年10~12月に開業へ/台湾
【観光】  2019-02-12  16:12
(台北 12日 中央社)建設中の台北メトロ(MRT)環状線が今年第4四半期(10~12月)にも開業する見通しであることが分かった。柯文哲台北市長が11日夜、フェイスブックで明らかにした。昨年12月末時点での工事の進捗状況は97%に達しており、同市政府捷運工程局の王偉主任秘書によれば、今年中頃に完工する予定。

環状線第1期区間は大坪林-新北産業園区(ともに新北市)間の15.4キロ。新北市南西部の新荘や板橋、中和、新店などがつながることで同市内の移動が便利になる。台北市中心部まで出て乗り換える必要もなくなるため、混雑緩和に期待が寄せられている。新北産業園区では桃園メトロ空港線に接続する。

第2期区間は、大坪林-木柵動物園間を結ぶ「南環区間」と新北産業園区-剣南路間の「北環区間」に分かれ、文湖線に接続することで台北市と新北市を環状につなぐ。柯市長によれば、これらの区間の建設計画はすでに国家発展委員会(省庁レベル)で審査が進められているという。

(梁珮綺/編集:楊千慧)
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