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李登輝元総統、「日本人の奴隷になったのは悲しい」/台湾
【政治】  2015-09-13  18:25
(台北 13日 中央社)李登輝元総統は13日、学生団体主催の講演会に出席し、日本統治時代を振り返り、「(当時の)日本は外来政権」、「(台湾の人が)日本人の奴隷になったのは悲しい」などと語った。

台湾では、「台湾が日本と戦った(抗日)という事実はない」、「日本は祖国」などとする李氏の発言をめぐり波紋が広がり、一部からは「李氏は日本人だ」と揶揄する声が上がっている。

李氏は台湾で生まれ育ち働いたとし、台湾に対する感情は変えられないと強調。台湾の主体性が築かれるのを望んでいると政治改革に期待を示した。

(呂欣ケイ/編集:齊藤啓介)
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