ホーム > ニュース検索
台北メトロ・板南線、延伸区間が開通 運行状況分かるアプリも公開
【観光】  2015-07-06  14:52
(新北 6日 中央社)台北メトロ(MRT)板南線の永寧-頂埔間約2キロが6日早朝、開通した。頂埔から台北駅までが約30分で結ばれ、新北市南西部から台北市内への利便性が向上した。また、同社では運行状況や乗り換え情報などが分かるスマートフォン(スマホ)アプリ「台北捷運Go」をリリースする予定で、利用を呼びかけている。

台北メトロの関係者によると、始発から午前8時までに約1500人が利用。以前は頂埔から近隣の土城まで30分かかっていたのが8分に短縮されたと喜ぶ乗客の姿もあった。この日開通した延伸区間は8月5日までIC乗車券の利用で運賃が無料になる。

また、スマホアプリでは次に到着する電車の時間が秒単位で表示されるほか、運行に支障が出た場合の通知機能もある。アンドロイド端末用は6日午後3時からダウンロード可能。同社では米アップル社端末用も近日中にリリースするとしている。

(王鴻国、顧セン/編集:齊藤啓介)
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます
戻る