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学生リーダー、出馬断念 新たな「痴漢」の事実浮上で/台湾
【政治】  2014-12-25  20:46
(苗栗 25日 中央社)今春に起きた「ひまわり学生運動」で指導者の一人として活躍した陳為廷氏(24)は25日午後、来年2月に投開票される立法委員(国会議員)補欠選挙への出馬をとりやめると発表した。

陳氏の出馬とりやめは、自身が明かしていない過去の痴漢行為が同日、インターネット上で暴露されたのを受けたもの。

出身地の苗栗で行った記者会見では、すべての事実を打ち明けないことで支持者からの信頼を失くしたとするとともに、被害に遭った女性らに改めて謝罪した。

陳氏は12月9日、無所属で補選に立候補する意向を表明。だが、22日になって痴漢で不起訴になったことを告白し、波紋を広げていた。

(管瑞平/編集:羅友辰)
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