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台北メトロ「淡水-新店線」、15年の歴史に幕 松山線開通で/台湾
【観光】  2014-11-15  13:31
(台北 15日 中央社)台北メトロ(MRT)松山線が15日に開通を迎えたことで、同MRTの最北端と最南端の駅を結ぶ「淡水-新店線」が同日未明、その15年の歴史に幕を閉じた。

最終列車の運転が行われた際には、その姿を目に焼き付けようと淡水駅と新店駅に多くのファンが訪れ、車両と記念撮影をするなどして別れを惜しんだ。中には「15年と4日間 さようなら、そしてありがとう!」と書かれたプラカードを手にした人の姿も見られた。

台北MRTを運営する「台北捷運」も、最終列車に同線で最も古くから使われている車両を用意したほか、電光掲示板に「淡水→新店/最後列車」と表示するなど“粋な計らい”を行った。

「淡水-新店線」は今月11日に15周年を迎え、累計乗客数は30億人に上っていた。松山線が開通した15日からは、同線に代わって「松山-新店線」と「淡水-象山線」が運行されている。

(林長順/編集:杉野浩司)
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