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話題の人型ロボット「ペッパー」は台湾製 きのう日本でお披露目
【経済】  2014-06-06  19:04
(台北 6日 中央社)ソフトバンクから発売される家庭用ロボット「ペッパー」が5日、日本でお披露目され、ロボットを委託生産した台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘董事長(会長)も祝福に駆けつけた。台湾で複数メディアが伝えている。

ソフトバンクの孫正義社長と流暢な会話や軽快な動きを披露した「ペッパー」は身長1メートル20センチ。6日より東京銀座の一部店舗でお目見えし、来年2月からは一般家庭向けに販売される。価格は19万8000円で、台湾では6万台湾元もかからないと報道されている。

発表会で孫社長は、鴻海を米アップル社のiPhoneやiPadなどを製造する世界最大の情報通信機器メーカーだと紹介。「ペッパー」がここまで安価に抑えられたのは台湾の鴻海のおかげで、生産技術とコスト管理に優れていると同社を称賛した。

(編集:谷口一康)
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