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“ひまわり学生運動”リーダーら、新団体結成/台湾
【社会、政治】  2014-05-18  19:05
(台北 18日 中央社)中国大陸との「サービス貿易取り決め」の撤回を求めて今年3月に立法院(国会)の議場を占拠するなどした学生団体の中心人物、林飛帆氏(=写真左3)と陳為廷氏(左2)が18日に記者会見を行い、新しい団体「島国前進 Taiwan March」の結成を発表した。

現段階で政治団体を立ち上げたり候補者を立てたりする計画はない。

林氏は、今後は社会運動を通して政治改革を進めると語り、当面の間は「住民投票の投票率は50%を超えなければならない」とする規定の廃止を求める署名活動を実施するという。

また、自由経済モデル区特別条例の草案や中国大陸とのサービス貿易取り決め、取り決め監督条例の草案などの議題についても、ほかの市民団体などと連携し引き続き国会の監視を行う方針。

(温貴香/編集:齊藤啓介)
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