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復興航空傘下のLCC「Vエア」、ロゴマークには可愛い“台湾黒熊”
【観光】  2014-03-26  14:16
(台北 26日 中央社)トランスアジア(復興)航空傘下で、台湾初のLCC(格安航空会社)となる「Vエア」(威航)の詳細が24日発表された。ロゴマークには台湾ツキノワグマ(黒熊)をモチーフにしたイラストがデザインされ、楽しく元気なイメージを表現した。今年9月の就航を目指す。

林明昇会長は、台湾初の民間航空会社、トランスアジア航空と台湾初のLCC、Vエアの2ブランド展開で、消費者に時刻や価格面でさらなる可能性を追求したいと語った。

また、就航当初は2~3機のエアバスA320、A321型機を導入し、台湾の旅行者に人気の北東アジアや東南アジアでオープンスカイ協定のある国や地域に路線を設定するとしており、日本や韓国、中国大陸などへの展開も視野に入れているという。

かつて雅虎奇摩(ヤフー台湾)で内容企画部門を総括していた経験を持つ隆章キ社長は、コストを抑えて価格面で競争力を高める以外に、機内食などについても、トランスアジア航空のケータリング会社と協力し、斬新なサービスを旅客に提供したいとしている。(キ=王へんに其)

(許湘欣/編集:齊藤啓介)
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