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台湾初のLCC、社名は「Vエア」 年末めどに運航へ
【経済】  2014-01-23  18:18
(台北 23日 中央社)台湾の航空会社としては初となる格安航空(LCC)の設立を表明したトランスアジア(復興)航空は23日、公募の結果を踏まえ新会社名を「威航」にすると発表した。英語名は「V air」。

同日の記者会見には考案者2人も招かれ、「威航」と命名した30代の女性は、「台湾初のLCCがカッコよく(威風)感じるから」、「パワー満点(威力十足)で活気に満ちた会社になってほしいから」と理由を説明し、日本路線への参入に期待を示した。

また、「V air」と命名した40代の男性は、「写真でお決まりのピースサインからアイデアを得た」とコメントした。2人は今後10年、新会社の航空機に無料で搭乗することができる特典が与えられた。

「威航/V air」は政府の審査手続きなどを経て、年末までに運航を始めたい考え。

台湾に乗り入れるLCCは昨年末の時点で過去最高となる13社に増えたが、そのいずれも海外の航空会社。台湾勢ではトランスアジア航空のほか、最大手のチャイナエアライン(中華航空)もLCC市場の拡大を見込み、昨年12月にシンガポールのタイガーエアウェイズと合弁で「台湾虎航(タイガーエア・タイワン)」を設立すると発表していた。

(汪淑芬/編集:羅友辰)
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