ホーム > ニュース検索
台湾鉄道レトロ特急電車復活運転 ファン大興奮
【観光】  2013-12-22  12:23
(基隆 22日 中央社)基隆での巨大アヒル「ラバーダック」の展示に合わせ、台湾鉄道は初代自強号(特急)として活躍し、現在は定期運用を退いているEMU100型電車をリバイバル運行させている。同車両は「英国の貴婦人」の愛称で親しまれた人気車両で、復活初日となった21日は、基隆駅のホームに多くの鉄道ファンが集まり、興奮した様子で写真に収めていた。

第1便は21日午前9時52分に基隆駅に到着。気温11度、時おり強い雨と冷たい風が吹き付けるホームには多くの鉄道ファンがつめかけ、優雅な車体が姿を見せるとしきりにシャッターを押していた。中には「EMU100のために朝7時に基隆に来た」と話す人も。このほかラバーダックの公開に合わせてアヒルのスペシャル塗装が施された電車にも多くの人が記念写真を撮影していた。

台湾鉄道によるとEMU100型電車の復活運転は12月21日~2月8日までの土日と、1月1日、31日、2月3日、4日に行われ、それぞれ3本運行される。停車駅は樹林・板橋・台北・松山・南港・七堵・基隆の各駅。

(王朝ギョク/編集:齊藤啓介)
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます
戻る