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台湾高速鉄道、2015年開業予定の苗栗駅で上棟式
【観光】  2013-12-10  18:42
(苗栗 10日 中央社)苗栗県に建設中の台湾高速鉄道の駅で10日、上棟式が行われ、出席した欧晋徳同社会長は工事の進捗率について「先月末時点で22.26%に達した」と明らかにし、2015年6月の竣工に自信を示した。

台湾高速鉄道の苗栗駅は今年1月末に着工、2015年7月には彰化駅、雲林駅と同時開業する見通し。金属板の日よけや太陽光発電パネルが設置されるエコ建築で、地元に多く住む客家の人々の「質素」、「勤勉」の精神のシンボルとして竹細工をモチーフにしたデザインも採用された。

台湾高速鉄道では2015年の南港駅(台北市)(同年1月に開業予定)、苗栗駅、彰化駅、雲林駅の新設で駅数は現在の8駅から12駅に増加、各駅停車の所要時間も120分から150分へと30分長くなる。

(管瑞平/編集:羅友辰)
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