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台湾鉄道、初代特急でアヒルファン送迎 ラバーダックの基隆公開に備え
【観光】  2013-11-22  17:47
(基隆 22日 中央社)台湾の高雄、桃園での公開期間中、大きな注目を集めてきた黄色い巨大アヒルのラバーダック(=写真)は来月から港湾都市の基隆で展示が始まる。公開初日に会場に殺到する見物客を輸送するため、台湾鉄道では元祖特急EMU100型など特別列車を運行する予定だ。

巨大アヒルの展示は12月21日から50日間で、期間中クリスマスや元旦、旧正月など重要な祝祭日が続くこともあり、延べ600万人の人出が見込まれ、特に公開初日には1万人規模の観客が予想されている。

これに対応しようと長距離バス業者による送迎車のほか、台鉄でも車体にアヒルちゃんがペイントされた列車を七堵-基隆区間で往復させたり、すでに引退した初代自強号であるEMU100の運行を予定している。来場者はラバーダックのかわいい姿だけでなく、こちらも黄色にオレンジの懐かしいEMU100の姿を再び目にすることができる。

主催側によると基隆港で展示されるラバーダックは360度回転可能で奇数正時には時計回りに、偶数正時には反時計回りに回転することになっており、ファンは巨大アヒルをどの方向からでも楽しめるという。

(編集:荘麗玲)
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