ホーム > ニュース検索
元AV観月ひなの、高木ブー似の御曹司と危険なデート 車全焼
【社会】  2013-04-07  13:55
(台北 7日 中央社)新北市淡水で5日午後、台湾の建設大手・葉財記グループの3代目が運転する高級スーパーカーのランボルギーニがスリップし炎上する事故があった。運転者は無傷だったが、助手席に座っていた元AV女優の観月ひなのは首と右手を痛め、病院に運ばれた。妻子ある高木ブー似の3代目(41)は「ただの友達、試乗に付き合ってもらった」と話している。

4連休の2日目だった事故当日は大雨で、現場は海にほど近い大学キャンパス脇の一本道。ほかに車はなく、真っ赤なランボルギーニ・アヴェンタドールは2回ほどスピンし対向車線の街路樹に突っ込み簡易倉庫に衝突、ほぼ全焼したが、親切な通行人がシザードア(上跳ね式)を懸命にこじ開け2人を救助した。警察ではスピードの出し過ぎが事故原因と見ている。

事故車は台湾に5台もないとされる新モデルで、100キロはありそうな巨体に二重あごの御曹司は警察に何度も「1月に買ったばかりの新車、1台2700万台湾元(8800万円)する」と強調、一方で、事故当時は時速50キロしか出しておらず、水溜りでスリップしたと主張している。

観月ひなの(31、本名:彭宣蓉)は日本人の父と台湾人の母との間に生まれ、10年ほど前に日本でAV女優として活躍していた。南国系のエキゾチックな顔立ちで、「まんぐり返し90分」などでブレイク。その後台湾でタレントに転身したが、お騒がせ発言が続き数年で引退。キャバクラでのバイトや違法薬物の販売、売春など様々な疑惑が浮上したが、台湾紙には「日本語通訳とファッションデザインの仕事で月に50万元(163万円)稼いでいる、芸能界よりずっといい」と話していた。

(編集:高野華恵)
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます
戻る