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台鉄、花蓮で工事車両脱線、1200人余りに影響/台湾
【観光】  2013-04-03  12:53
(台北 3日 中央社)東部・花蓮で3日未明4時30分(現地時間)、鉄道工事用車両2台が脱線、一時不通となっていたがレールなどに損傷はなく、復旧作業ののち午前9時10分(同)運行を再開した。この事故で1200人余りの足に影響が出た。

作業車の脱線事故が起きたのは複線電化事業が進められている台鉄東部幹線・台東線の富源-瑞穂区間で、花蓮駅から約57.3キロ南。事故発生時は作業員8人が車両から転落、2人が重傷、6人が軽傷を負い病院に運ばれた。事故原因については現在調査が進められているが、電化工事にあたっていた2台の作業車が接触したものとみられている。

不通区間ではバスによる乗客の代行輸送が行われたが、台湾鉄路管理局によると3日午前9時30分現在、事故によるダイヤの乱れで影響を受けた列車は9本、このうち45分以上遅れた座席指定の急行・特急は4本で、計1278人の足に影響が出たという。

(編集:谷口一康)
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