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阿里山鉄道・神木線、8ヵ月ぶり再開
【観光】  2012-01-20  15:08
(台北 20日 中央社)倒木による脱線事故で運休していた阿里山森林鉄道の神木線が20日、8ヵ月ぶりに再開した。

阿里山森林鉄道は台湾中南部の山岳地域を走る世界三大登山鉄道のひとつとして有名だが、昨年4月に倒木による脱線横転事故で5人の犠牲者を出して以降、運休していた。

その後、復旧作業と安全検査を重ね、今月16日に現地視察を行った交通部が19日、運行再開に同意したことを受け、林務局は神木線を春節休暇(21~29日)前の20日から再開することを決定した。各車両の乗客乗員数は70人までに制限される。

神木線を利用すれば、阿里山駅から約10分で檜の山道を楽しめる神木駅に到着できる。同じ阿里山森林鉄道で、日の出見物客に人気のある祝山線は、昨年10月下旬に再開している。

神木線は、車両整備を行う正午から午後1時を除く午前10時15分から午後4時まで、30分ごとに運行する。乗車券は片道50元(約129円)、往復80元(約206円)。
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