台湾の鉄道や古跡、歴史的建造物などをテーマにした絵画展が先月31日、台湾鉄路管理局(台鉄)高雄駅で開幕した。台鉄は、南部・高雄市が旧名「打狗」から改称されて今年で100年になると紹介し、同展が同市で開催されることは非常に意義深いとして参観を呼び掛けている。
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