今年末の開業を目指し中部・台中市内で整備が進められている台中メトロ(MRT)グリーンライン全18駅の駅名が24日、市議会交通地政委員会の審査を通過した。今後、さらに審査が続けられる見通しで、葉昭甫交通局長は市民や議員から駅名について意見が寄せられれば、変更や修正を検討する姿勢を見せている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます