台風6号が接近 台湾18県市、大雨に要警戒

【観光】 2020/08/10 16:57 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台風6号が接近 台湾18県市、大雨に要警戒=中央気象局提供

台風6号が接近 台湾18県市、大雨に要警戒=中央気象局提供

(台北中央社)中央気象局は10日午後、軽度台風(台湾基準)台風6号が台湾に接近しており、短時間での強い雨への警戒が必要だとして、台湾22県市中18県市を対象に特報を出した。

各地に出されている特報は午後4時現在、以下の通り。豪雨(24時間雨量が200ミリ以上または3時間雨量が100ミリ以上の雨)=中部・彰化県、南投県、雲林県▽大雨(24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上の雨)=北部・台北市、新北市、桃園市、新竹市、新竹県、苗栗県、中部・台中市、南部・嘉義市、嘉義県、台南市、高雄市、屏東県、東部・宜蘭県、花蓮県、台東県。

気象局によれば、台風6号は午後4時現在、台湾本島最南端ガランピ(鵝鑾鼻)の西南西約270キロの海上にあって、時速25キロから21キロで北に進んでいる。中心気圧は995ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル。

気象局は10日、台風の接近を受け海上・陸上台風警報を発令。予報センターの呂国臣主任は、台湾への影響が最も顕著になるのは10日夜との見方を示している。

(余暁涵/編集:楊千慧)