桃園空港で「出国気分」味わうイベント 駐機場を見学、免税店で買い物/台湾

【観光】 2020/07/14 13:57 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
桃園空港内の免税店

桃園空港内の免税店

(台北中央社)新型コロナウイルスの影響で海外旅行が難しい状況が続く中、桃園国際空港の運営会社は「出国気分」を味わってもらおうと、1日体験イベントを今月下旬から開催する。参加者は、普段は入れない駐機場を見学したり、免税店での買い物を楽しんだりできる。運営会社は、同イベントを通じて空港の経済振興を図ると同時に、参加者に空港の感染防止対策と新施設について理解を深めてもらえればとしている。

イベントの所要時間は約9時間。テーマを設けた搭乗待合室の案内やラウンジでの昼食、展望台での飛行機や夕日の観賞などの内容も盛り込まれる。制限区域内の免税店では一部を除く商品を免税価格で購入可能。税や作業費は免税店側が負担する。商品は必要な手続きを済ませた後に、宅配で購入者に届けられる。

運営会社によれば、イベントは今月25日に1回目を開催。今月30日から来月末までは毎週木、土曜日に計10回実施する。参加費は25日の回のみ無料で、その他の回は1人1000台湾元(約3600円)。30日以降の回は毎回400人を上限とする。15日正午から特設ページで申し込みを受け付ける。

(呉睿騏/編集:名切千絵)