台湾の観光局長ら、三重県知事とテレビ会議 コロナ後の交流回復願う

【観光】 2020/07/01 13:27 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
テレビ会議に参加する鈴木知事=観光局提供

テレビ会議に参加する鈴木知事=観光局提供

(台北中央社)交通部(交通省)観光局の張錫聡局長と台湾観光協会の葉菊蘭会長は6月30日、三重県の鈴木英敬知事とテレビ会議を行った。観光局によれば、鈴木知事は台湾の新型コロナウイルス対策を称賛したほか、台湾からマスクなどが贈られたことに感謝を述べた。台湾と三重は「重要なパートナー」だとし、新型コロナ後の交流回復を願う姿勢を示した。

張局長は同県の台湾ランタンフェスティバルへの参加などに謝意を示し、台湾と日本の交流をなるべく早く回復させたいとの考えを示した。葉会長は、三重県がこの大変な時期を乗り越えられるよう願った。

観光局は、コロナ後を見据え国際的な台湾観光PRを進めていく方針。7月中旬にも在外機関とオンライン会議を開催し、インバウンド観光振興に向け具体的な取り組みについて策定するとしている。

(汪淑芬/編集:楊千慧)