台湾、桃園空港での乗り継ぎを条件付きで再開 きょうから 中国は除外

【観光】 2020/06/25 11:51 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾、桃園空港での乗り継ぎを条件付きで再開 きょうから 中国は除外=資料写真

台湾、桃園空港での乗り継ぎを条件付きで再開 きょうから 中国は除外=資料写真

(台北中央社)台湾は25日午前0時から、桃園国際空港での乗り継ぎを条件付きで再開した。中国との間を往復する旅客の乗り継ぎは除外され、同一グループの航空会社が運航する便を利用し、かつ空港滞在時間が8時間以内の場合に限って乗り継ぎが認められる。

中央感染症指揮センターによれば、同空港での乗り継ぎが可能なのは現時点ではチャイナエアライン、エバー航空、キャセイパシフィック航空が運航する便のみ。

台湾は新型コロナウイルスの水際対策として、3月24日から台湾での乗り継ぎを禁止してきた。だが、乗り継ぎの需要や近隣の香港、シンガポールなどのハブ空港が乗り継ぎを順次再開させているのを考慮し、再開を決めたとしている。

(陳偉テイ、呉欣紜/編集:名切千絵)