日本統治時代に高級官僚の宿舎として建設された東部・台東市内の木造家屋17棟を対象に進められている修復工事が、年内に完了する見通しだ。来年3月には再活用に向けたテナント募集が始まる予定で、80年前のにぎわいがよみがえることが期待されている。
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