路線バスが“走る美術館”に ゴッホやピカソの名作をラッピング/台湾

【観光】 2020/06/03 19:31 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」がラッピングされた屏東県の路線バス

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」がラッピングされた屏東県の路線バス

(屏東中央社)車体に世界の名画をラッピング装飾した路線バスが南部・屏東県に初お目見えし、“走る美術館”として街の隅々に芸術を届けている。2日に開かれたお披露目記者会見では、潘孟安県長が、話題作りで利用者を増やし、ひいては観光振興にもつなげたいと期待を示した。

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、ミレーの「落穂拾い」、ダヴィンチの「モナリザ」、ピカソの「夢」、ゴッホの「星月夜」など10作が、10台のバスにそれぞれラッピングされた。すでに、萬丹郷、東港鎮、潮州鎮など県北西部の通勤・通学路線に投入されている。

(郭シセン/編集:塚越西穂)